
PCMについてPCMとは、『身体連動理論 Physical Chain Method』の頭文字をとった名称です。
私たちの体を動かしている筋肉は200種以上あり、その筋肉は関節を動かし人間の持つ繊細な動きを作っています。
そしてその筋肉を覆う皮膚も身体運動に大きな影響を与えています。
体の動きを見ていくと、複合的にバランス性と協調性を保ち動いていることは理解できます。
いわゆる連動性を無意識に営まれているといえます。
その連動性は重力という負荷のもとで営まれているため、必ず「支えて、動く」という原理で体は動いています。
支えるというメカニズムと、動くというメカニズムが複雑に作用し、人間の持つ運動メカニズムが機能していると言えます。
つまり肩が痛くて動かなくなってしまったとき、その原因が肩の周りの筋肉だけに問題が起きているのではなく、多角的な影響によって症状が誘発されている考えます。
特に骨(関節)筋、そして皮膚の連動性を調べていくことを体系化したものが、『PCM(身体連動理論)』なのです。